資産運用・投資

【概要】新NISAについてまとめてみた 〜NISAとの違いとは〜

こんにちは。港区OLみきです(*´艸`*)

 

・・・ついに、NISAの刷新案が明らかになりました!

 

貯蓄から投資に回すお金を増やすために2014年1月にスタートしたNISA。

2023年(投資可能期間終了)が迫ってくるなか、短期売買に使われているとの指摘も多く、制度の恒久化など様々な議論がされてきました。

 

”安定的な資産形成を促す「積み立て型」を加える” という噂も出ていましたが、今回明らかになった刷新案は私がイメージしていたものとは異なるものでした。

 

今回は、そんな新NISAについて概要をまとめてみました!

 

 

新NISAの概要

今回明らかになった、政府・与党が検討している新NISAのイメージはコチラです。

引用:日本経済新聞

 

密かに期待していた "NISAの恒久化" ではなく、噂になっていた "積み立て型" が加わった形になりました。

だだよく見ると・・・

新NISA枠が2階建ての構造になってる。
どういうこと?

 

新NISAのポイントをまとめたのがコチラです。

ポイント

・投資限度額は122万/年

・2階建構造(1階:20万、2階:102万)

・1階:投資信託などリスクの低い商品に投資できる枠

・2階:従来通り株などに投資できる枠

・リスクの低い商品に投資した人のみ、2階部分にも投資可能

 

1年間あたりの投資限度額は総額122万円(1階が20万円、2階が102万円)とする方向で調整しているとのこと。

5年にわたり、最大610万円を非課税で運用できることになりますね。

非課税で運用できる額が増えてる!
新NISA良いじゃん!!
一見、良くなったように見えるけど、私は2つ気になったポイントがあったわ。

 

リスクの高い商品に投資できる額が従来の120万円から102万円に減少

株などのリスクが高いとされている商品に投資できる額が、従来の120万円から102万円に減少するのです。

投資信託を利用しておらず「全額、株に投資しています!」という人にとっては、実質、非課税枠が減る形になるのでマイナスポイントですね。

 

リスクの低い商品に投資した人のみ、リスクの高い商品(株など)に投資可能

投資信託などリスクが低いとされている商品に投資した人のみ、リスクの高い商品(株など)に投資ができる仕組みに変わります。

 

「2階からお邪魔しまーす!」はできず、1階(投資信託などへの投資)の玄関からちゃんと階段を登らないと、2階(株などへの投資)に行くことはできないのです。

まぁ、非課税枠を家に例えると当たり前かもしれませんねw

 

 

現行制度との比較

現行の「NISA」「つみたてNISA」「ジュニアNISA」と比較してみました。

各制度の概要比較

 

新NISAの1階は「つみたてNISA」とほぼ位置づけになります。

2階については、リスクが高すぎて資産形成に向いていないものを除外する方向で調整しているようです。

 

つみたてNISAも見直しが入り、2037年までの投資期限を2042年まで5年間延長されます。

要は、2023年までにつみたてNISAを始めれば、運用期間最大の20年間は積み立てられるということです!これは嬉しいですね。

 

2024年以降の利用者は「新NISA」か「つみたてNISA」のいずれかを選択することになります。

 

見直しが行われる上記2つの制度を尻目に、未成年を対象にした「ジュニアNISA」は2023年までの投資期限を延長せずに終了されます。

さようならジュニアNISA様・・・

 

 

まとめ

政府・与党は引き続き "資産形成に最適な制度を模索する" ということなので、資産運用初心者を含めた全国民にとってわかりやすく、資産運用を前向きに取り組めるような制度になることを祈ってます。

シンプルでわかりやすい制度が一番!

 

おしまい♡




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