趣味&雑記

スウェーデンの魅力を知ろう! 〜IKEAやイブラヒモビッチだけじゃないぞ〜

皆さま、こんにちは。

港区OLみきです(*´艸`*)

 

日本政府が「市販の医薬品と同じような効果があり代替が可能な薬(いわゆる市販品類似薬※)について、公的医療保険の対象から除外する方向で調整に入った」とのニュースが飛び込んできました。

風邪薬や湿布など、病院で処方してもらうほうが安く済むし、医師に診察してもらえる安心感もあるんだけど。。

 

75歳以上の自己負担も1割から2割に増えると言われていますし、数十年後の日本の社会保障サービスはどうなっているのでしょうか。。不安でいっぱいです。

これまで以上に自助努力が大切になってくるってこと。

 

このニュースの中で、以下のような一文がありました。

このほか、フランスで導入されている薬剤の種類に応じた自己負担割合の設定や、スウェーデンで行われている年間の薬剤費の一定額まで全額自己負担にするような仕組みも検討の俎上に載っている。

引用:産経新聞

 

こういった社会保障の話題のときによく出てきますよね〜、スウェーデン

福祉が充実しているイメージはありましたが詳しくは知りませんでした。

 

ここで巡り会ったのも何かの縁。 ←強引w

 

今回は自分の知見を広げる意味でも、福祉国家スウェーデンの魅力ついて語りたいと思います♪

この記事を読むとわかること

・スウェーデンの充実した社会保障サービスの概要

・充実した社会保障サービスを支えている仕組み

 

 

スウェーデンの魅力に迫る

"福祉国家"スウェーデン

スウェーデンと聞いて皆さまは何が思い浮かびますか?

 

私の頭に浮かぶのは

・ズラタン・イブラヒモビッチ

・IKEA

・美人が多い

の3つです。

 

サッカー好きだからか、IKEAよりイブラヒモビッチが先に頭に浮かんじゃいますね〜w

※イブラヒモビッチについて知りたい方は自伝を読もう!w

 

そして、4つ目に思い浮かぶのが "福祉国家" です。

スウェーデンは福祉国家と呼ばれており、社会保障サービスがとても充実しているんです!

 

福祉とは・・・

しあわせ。幸福。特に、(公的扶助による)生活の安定や充足。また、人々の幸福で安定した生活を公的に達成しようとすること。

 

端的に言うと "誰もが安心して暮らせる世の中を作り上げること" です。

 

ちなみに、英語だと "welfare" と言い、「well(良く)」という言葉と「fare(生きる)」という言葉が合わさってできた言葉であり、"よりよく生きる" という意味になるそうです。

 

充実した医療

スウェーデンでは、原則20歳未満および85歳以上の医療費が無料です!

 

20歳〜84歳は医療費がかかりますが、約15,000円/年だけ払えばよく、15,000円より多く医療費発生した場合、超えた分は免除されるのです。

※ワクチン接種など、対象外の診察もあります。

 

それに加えて、薬代も約30,000円/年を超えると免除されます!

一定額以上は支払いが免除されるのであれば、医療保険に加入する人って少ないんじゃないの?
そう思うだろうけど、実は加入者は増加傾向なのじゃ。

 

保証が充実し過ぎている影響なのか、医療機関はいつも混雑しており、すぐに診察をしてもらえないケースが多いのです。

 

ここで威力を発揮するのが医療保険です!!

 

スウェーデンのそれは日本の医療保険のように医療費の負担をカバーするものではなく、早く医者に診察・治療をしてもらうためのものなのです。

 

医療保険で指定されている医療機関に行くと優先的に診察してもらえます。

例えが良いかはわかりませんが、ディズニーランドのファストパスをイメージしてもらえば分かりやすいと思います。

 

学費

医療費が無料というだけで驚いてはいけません!!

 

なんと、学費も無料なのです!小学校から大学までの授業料がゼロ。

 

無料だからか、大学には様々な年齢層の学生がいるそうです。

 

例えばラグビー日本代表の福岡堅樹さんのように、社会人を一度経験した方が医者を目指すために医学部に入り直す!なんてことも可能なのです。

もちろん日本でも可能ですが、学費が無料であれば敷居は低くなりますよね♪

 

 

福祉国家を支えている税源

前章で説明をした充実した社会保障サービスはほんの一例ですが、それらを実現するために国民は高い税金(消費税)を払っています。

 

消費税率の世界ランキングを見ると、1位のハンガリー(27%)に次いで2位の25%なんと日本の2.5倍!!

ポイント

スウェーデンの消費税は3段階あり、25%は最も高い税率。

・出版物/公共交通:6%

・食料品:12%

・それ以外:25%

 

日本で生活していると「10%でも高い!」と思ってしまいますが、このランキングを見て、「世界には消費税率が高い国がこんなにもあるんだな〜」と驚きました(;´Д`)

 

※消費税率の世界ランキングはコチラ↓

引用:Consumption Tax Trend 2018

 

先日、IMFが日本の消費税率について「2030年までに15%、2050年までに20%へ増税する必要がある」と見解を示していましたが、国民が納得する社会保障サービスが提供されるのであれば、増税もありかなぁ〜と個人的には思っています。

 

 

最後に

いかがでしたか?スウェーデンの魅力は伝わりましたでしょうか?

 

充実した社会保障サービスを受けられる一方、その恩恵を享受するためには高い税金を払う必要があります。

 

日本で同様のサービスを実現するのは難しいかもしれませんが、部分的に取り入れることはできるかもしれませんね(*´艸`*)

 

2019年10月に消費税が10%に上がり、将来さらに上がる可能性もありますが、その結果、社会保障サービスが充実するのであれば増税もそんなに悪くないかなぁと思った、港区OLみきでした。

 

おしまい♡




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